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アカウント登録に必要な本人確認書類は何を提出すればよいですか?

個人アカウントの場合

個人アカウント登録に必要な本人確認書類については下記をご参照ください。

アカウント登録に必要な本人確認書類

1.ご本人を確認できる書類 2種類
運転免許証、個人番号カード、在留カードなど

1.1.お客さまご本人を確認できる書類として、「本人確認書類(現住所の記載があるもの)から2種類」、または「本人確認書類(現住所の記載があるもの)から1点+補完書類(現住所の記載があるもの)から1点(計2種類)」をご提出ください。
(※1)外国籍のお客さまは、本人確認書類のうち1点は必ず「在留カード」または「特別永住者証明書」としてください。
※現住所の記載がない(住所変更前の)本人確認書類しかご用意いただけない場合は、上記の補完書類(現住所の記載があるもの)から2種類をあわせてご提出いただく必要がございます。

2.マイナンバーを確認できる書類 1種類
通知カード、個人番号カード、住民票(個人番号記載あり)

2016年1月1日以降、お客さまが海外送金のために口座開設する際に、PayForexはお客さまの個人番号(マイナンバー)を確認することが義務付けられました。以下の書類をご提出ください。
個人番号(マイナンバー)通知カード
住民票の写し(個人番号の記載あり、発行後6か月以内)
※個人番号(マイナンバー)カードを本人確認書類としてご提出の場合は、通知カードや住民票のご提出は不要です。

個人番号(マイナンバー)カード・個人番号(マイナンバー)通知カード

住民票の写し(個人番号の記載あり、発行後6か月以内)

法人アカウントの場合

法人アカウント登録に必要な本人確認書類については下記をご参照ください。

1.取引担当者の本人確認書類

法人会員では、次の登記情報確認書類一覧の中から1点と、取引担当者の本人確認書類(顔写真付きの書類1点、写真なしの場合は2点)をご提出ください。
・顔写真付き本人確認書類:運転免許証、個人番号(マイナンバー)カード、在留カード、住民基本台帳カード(写真付き)
・顔写真なし本人確認書類:健康保険証、住民票の写し、印鑑登録証明書、住民基本台帳カード(写真なし)
※取引担当者の個人番号(マイナンバー)の提出は不要です。

法人登記情報

※取引担当者・・・法人の代表権者として登記されていない方が担当者となる場合は、「委任状」のご提出が必要です。

2.法人番号指定通知書

国税庁から送付された「法人番号指定通知書」をご提出ください。
※お手元にない場合は、 国税庁法人番号公表サイトで検索した結果画面の画像をご提出ください。


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